誰かの心に、そっと触れた一瞬を。
今日も、現場の空気を言葉にしてお届けします。
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飛びたいと、空を見上げたとしたら、
自分を乗せて飛んでくれる人よりも、
飛び方を教えてくれる人よりも、
「あなたなら飛べる」と励ましてくれる人よりも、
「頑張らなくてもいいよ」と一緒にうつむいてくれる人よりも、
――ただ、隣で一緒に空を見上げてくれる人がいてほしい。
貢献も、愛情も、同情も、共感も、激励も、応援も。
どれも尊く、美しいのだけれど、少しだけ重いときがある。
わがままかもしれないが、
その行為の名前は分からない。
無償の愛とも少し違うけれど、
ただ、隣で空を見上げてほしい。
飛ぶ力をもらうのではなく、
“飛びたい気持ち”を思い出させてくれる。
その存在が、
人をもう一度前に進ませる。
“翼をさずける”とは、
誰かを導くことでも、
力づけることでもない。
ただ、名のない行為として――
見上げる空の広さを、共に感じること。
そしてその中で、人はふと、
もう一度、飛びたいと思い出すのだと思います。
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♪♪今日のおすすめの曲 (中尾の主観です)
紙ふうせん 「翼をください」
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営業とは、ひとの想いにふれること。
その記録を、そっとあなたに。
また次回の「文字起こし」でお会いしましょう。
中尾でした。